無料です。他の科目同様にテキスト代や教材費などが必要になる場合がありますが、参加をするために追加でかかる費用はありません。
よくある質問
本事業ならびに本プログラムに対する
よくある質問をまとめました
無料です。他の科目同様にテキスト代や教材費などが必要になる場合がありますが、参加をするために追加でかかる費用はありません。
履修登録の決められた日時までに、参加申請書を提出していただきます。その後、プログラム運営委員会が審査をし、参加が承認された後、プログラムの所属学生となります。定員は100名/学年を目安にしています。なお、プログラムへの参加は入学時か2年次進級時のみとなります。
文部科学省の本プログラムに関するホームページを見ると、その申請数や採択数の少なさがよく分かると思います。それほど、「取り組みたかったけれど実現が難しい事業」だったと考えられます。学生の熱意で創立された本学の伝統を活かし、教員、職員、学生が一緒に考え、取り組み、教育に新しい風を吹かせていきます。
両立は可能です。プログラム運営委員会の審査で認められれば2年次からの参加も可能ですので、自分の状況に合わせながら積極的にチャレンジしてみてください。ただし、教職課程に関しては、時間割の都合や履修可能科目数の上限もあるため困難が予想されます。
1年次と2年次の学年末に、プログラムからの辞退を認めています。また、学生の成績が別に定める基準を下回った場合は、プログラム運営委員会から辞退を勧告することもあります。
本学が定める方針に準拠して対応します。対面型授業を基本に考えていますが、状況によってはオンライン型授業との併用やハイブリッド型授業による開講も想定。全授業を録画するので、復習にも活用できます。