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グローバル教養(3)(4): 外国語特別講義(1a)(1b)(2a)(2b)について

1.外国語特別講義(1a)(1b)について

・夏期集中:機械、機械システム
・春期集中:電電通+3学科のTAP生を含む

にて、履修をするようにお願いします。なお、下記に記す、外国語特別講義(2a)(2b)と同じような考え方で履修をし、着手条件や卒業要件を確定させてから、外国語特別講義(1a)(1b)を取る、というやり方もあります。

※ 外国語特別講義(1a)(1b)は、履修登録の時に登録してください。
※ (2a)(2b)を先にとっても問題ありません。

2.外国語特別講義(2a)(2b)について

・他の外国語科目(英語でもよいですし、中国語でもスペイン語でもよいです。)を2年生の時に履修/修得し、研究室配属条件や着手条件や卒業要件を確定してから、3年生や4年生で外国語特別講義(2a)(2b)を履修/修得し、ひらめきの要件を満たすことができます。
・この場合、124単位を超えますが、3年生で落としてしまい、研究室配属条件や着手条件や卒業要件を満たさなくなることになると、学生にとって不利益になるため、このような履修もご検討ください。

→ 外国語科目は、外国特別講義を履修することで、グローバル教養(3)(4)を満足します。しかし、着手条件や卒業要件を満たすために、他の外国語科目をとっても問題ありません。(外国特別講義を別途履修/修得することで、グローバル教養(3)(4)を満足します。)

・物理的に2年次に履修が難しい場合、3年次で履修しても構いません。ただし、落としてしまうと留年になりますので、十分注意してください。

※ 外国語特別講義(1a)(1b)も、同様の考え方が可能です。

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