ゲームチェンジ時代の製造業を切り拓く
成長しつづける体質
文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に採択された、東京都市大学の「ひらめき・こと・もの・ひとづくり」プログラム。つまり、多くの有識者に期待されているゲームチェンジ時代に対応したまったく新しい大学教育のスタイルです。既存の大学教育に足りなかった「自身の専門分野を活かしつつ異分野融合に取り組むことで、今までにないものを生み出す」力を育成。新しい時代を切り拓く人になる。そのための教育が、いま始まります。
現在のビジネスのメインストリームは「知識集約型社会」。ゲームチェンジ時代を迎えた今、大学教育においても従来型の指導体制からの脱却が求められています。
事業概要
学部の枠や大学教育に対する固定概念をすべて取り払ったプログラムが誕生しました。学生たちが、思う存分発想力や提案力を磨いていくことが期待されます。
教育カリキュラム
重要になるのがコーディネーターと学修アドバイザーの存在。履修指導や相談対応を適切に行うことで、学生が不安なく学ぶことをサポートします。
プログラム実施体制
お知らせ
一般
2021.04.11
2021.04.08
2021.04.06
2021.04.05
プログラム紹介を動画で見る。
インタビュー
vol1
これからの時代を先取りするプログラム
副学長・教育開発機構長 大上 浩教授
vol2
VUCA時代を生きるイノベーティブな能力を拓く学びを
教育開発機構 FD推進センター長 伊藤 通子教授
vol3
世界の潮流に乗ったプログラム
東京大学 名誉教授 佐藤 知正様