ゲームチェンジ時代の製造業を切り拓く「ひらめき・こと・もの・ひと」づくりプログラムが、「知識集約型社会を支える人材育成事業」中間評価で「S評価」を受けました。

令和2年度に文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業(メニューⅠ)」に採択されました、本学の『ゲームチェンジ時代の製造業を切り拓く「ひらめき・こと・もの・ひと」づくりプログラム』事業の中間評価の結果が発表されました。

本学は、「計画を超えた取組であり、現行の努力を継続することによって本事業の目的を十分に達成することが期待できる」として、最高評価である「S評価」を受けました。S評価を受けた取り組みは、本事業(メニューⅠ)に取り組む5校のうち2校でした。

本事業の推進にご尽力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

2024年度に予定している全学展開を目指し、今後も本事業の推進に取り組んで参りますので、引き続き、皆様のご理解とご支援、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

事業評価結果はこちら(日本学術振興会WEBサイト)
https://www.jsps.go.jp/j-chishiki/chukan_hyoka/result.html

「ひらめき・こと・もの・ひと」づくりプログラムオリジナルサイト
http://hirameki.tcu.ac.jp/

 

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