韓国での国際会議にて「ひらめきプログラム」が紹介されました

去る9月21日から25日、大邱(韓国)にて開催された、WEEF & GEDC(2025世界工学教育フォーラム&グローバルエンジニアリング学部長会議年次会議)にて、「ひらめきプログラム」を紹介してまいりました。発表後、フロアからは「ひらめきPG参加教員とその研修について(韓国教員より)」「ひらめきPGの生徒募集方法と選抜について(インド教員より)」などの質問があり、活気づいたプレゼンテーションとなりました。
会議全体を通して、「生成AI」「工学女性の増加急務」「卓越性、統合性、融合性」「イノベーション」「デザインシンキング」といったキーワードが世界共通で重視されていることが体感でき、実り多きフォーラムでした。
文責・杉浦正吾

【参考】
・発表分科会
Cross & Inter-Disciplinary Engineering Education
・発表タイトル
Tokyo City University’s Initiative:Developing Interdisciplinary Engineering Professionals for Addressing Complex Societal Challenges
・参考サイト
https://weefgedc2025.org/

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