東京都市大学は、2020(令和2)年度に文部科学省による「知識集約型社会を支える人材育成事業―テーマⅠ分離横断・学修の幅を広げる教育プログラム(広さと深さを両立する新しいタイプの教育プログラム)―」に選定され、事業を推進しております。
その事業の一環として、第4回シンポジウムを12月20日(金)に開催いたしました。今回は「社会実装」の視点で、本プログラムに参加している学生が、企業や自治体の課題に共同で取り組んだ3事例を紹介し、その後、企業や自治体関係者の方々と意見交換を行い、本プログラムの更なる改善について、貴重な提言等をいただく場となりました。当日はオンラインでの開催ではありましたが130名を超える方々に参加いただきました。大変ありがとうございました。
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